自分に100%関心を向けてもらう時間が、娘を前に進ませました。

福島県出身。一人娘の母です。
IT企業で20年間、仕事が大好きなワーキングマザーとして働いてきました。

仕事の現場では、新しい挑戦を続ける人が成長し、挑戦を楽しめる人が道を切り拓いていくーー

そんな姿を何度も見て、「挑戦する力」は人生にとって大切な土台だと、強く実感していました。

娘にも、失敗を恐れず、やりたいことに一歩踏み出せる人でいてほしい、そう願っていました。

けれど、小学校に上がったころから、「私なんて…」「どうせできないし」という言葉が増えていきました。チャレンジを避けるようになり、このままではいけないと思いました。

ただ、私一人でどうにかできるのだろうかという不安もありました。

専門家に頼るという選択

思い切って、プロのライフコーチにお願いしました。
とても素敵なコーチで、娘はすぐに心を開きました。
「コーチは私の話を全部納得して聞いてくれる。」
「コーチは私のミカタだよ。」
そう言って、毎回のセッションを楽しみにしていました。

40分の“化粧ポーチ”の話

セッションで話している内容は、特別なものではありません。学校であったこと。
画面の前でダンスを披露した日もありました。
ある日は、化粧ポーチの中身の説明で40分。
でもその時間は、 ただ“聞いてもらう”時間ではありませんでした。

自分の好きなものを、100%関心を持って受け止めてもらえる。
自分の感じ方を、そのままでいいと言ってもらえる。
途中で正されたり、 評価されたりしない。
その体験が、娘の中に静かな自信を育てていきました。
その時間が、娘の心の栄養になっているのだと気づきました。

満たされ、前に進める

だんだん娘は、こっそり「自分のことが好きになったんだよ」と教えてくれたり、クラスでは 「私、陽キャだから😆」と明るくふるまうようになりました。

応援団に自ら立候補したり、学芸会のオーディションにも挑戦。
英語塾や受験も「やってみたい」と自分で選び、前向きに取り組むようになりました。

私自身の気づき

子どもと向き合って話を聴くことの大切さは、私も分かっているつもりでした。

けれど親として、化粧ポーチの話を40分、ただ楽しそうに聞き続けることは簡単ではありません。

宿題も気になる。将来も心配になる。
だからこそ、親とは別の立場で、子どもをまるごと尊重して向き合う存在がいることには大きな意味があるのだと気づきました。

そう思えたとき、私の心も軽くなり、娘との時間が、ずっと楽しくなりました。

だから、届けたい

子どもが、
そのままの自分で大切にされる時間。
好きなことを、思いきり語れる時間。
その体験が、
子どもを自然と前に進ませる力になる。
そして、それを専門家に任せることができる。

この体験を、
もっと多くのご家庭に届けたい。
それが、キッズメイトのはじまりです。

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